上野・寛永寺(天璋院篤姫の眠るお寺)

〜上野・寛永寺にて天璋院篤姫を偲びませんか〜

旧寛永寺五重塔、清水観音堂、輪王殿、不忍池辯天堂
●旧寛永寺五重塔(国指定重要文化財)
  この五重塔はもと上野東照宮の一部として建てられ、その後明治になってから寛永寺の所属になり、昭和33年同寺より東京都に寄付された。  この塔は初め寛永8年(1631)に建てられたが、同16年3月に失火で焼けてしまったため,同年再建したのが今の塔とされている。
 塔の高さは約33m、塔の一層内部には心柱(大日如来)を中心にして弥勒・薬師・釈迦・阿弥陀の四仏が安置されている。
 数度の天災・戦災を耐え抜いたこの塔は、国の重要文化財に指定され、塔が建っている敷地は、現在上野動物園敷地内となっている。
 ●清水観音堂(国指定重要文化財)
現在の堂宇中、最古。京都の清水寺を模したと言われている。ここには子育て観音が安置されていて、信仰すると子宝に恵まれるとのこと。人形供養も受け付けている。舞台づくりから不忍池を眺められる。
●輪王殿
かつての輪王寺宮(法親王)の御座所、輪王殿は一山の中心であった。今は客殿に名を留める。
●不忍池辯天堂
寛永元年、琵琶湖にある竹生島弁才天を模して、不忍池に中之島を築き、辯天堂を建立した。現在は、八角の丹塗りの優雅なお堂が水面に美しい姿を写している。


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